足裏にできる小さな魚の目やタコ。
「靴が合わなかったから」「歩き方が悪いから」と思っていませんか?
実は――体のバランスの乱れが原因となっていることもあるのです。

魚の目は、一点に強い圧力が集中することで角質が芯のように硬くなるものです。
かかとや小指の付け根などに多く見られ、放置すると歩くたびに痛みを感じることもあります。
実際の症例写真でも、白い芯を取り除くと赤みだけが残り、
「スッと楽に歩けるようになった」と喜ばれる方が多いです。
なぜ特定の場所に圧が集中するのでしょうか?
その背景には、全身のバランス不良があります。
- 骨盤や背骨のゆがみ
- 猫背や反り腰などの姿勢不良
- デスクワークや立ち仕事による体のアンバランス
この2つを組み合わせることで、再発予防と快適な歩行をサポートしています。
塩井整骨院では、
- フットケアで芯を取り除き、足裏の痛みを和らげる
- 整体で全身のバランスを整え、負担のかからない姿勢に導く
この2つを組み合わせることで、再発予防と快適な歩行をサポートしています。
魚の目は「足だけのトラブル」ではなく、体全体からのサインでもあります。
「足が痛い」「同じ場所に何度も魚の目ができる」方は、
一度整体とフットケアの両面からケアを取り入れてみてください。

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