デスクワークが多い方から、
「ストレートネックと言われたけど、どんな枕が合いますか?」
という相談をよく受けます。
結論から言うと、
ストレートネックの人に合う枕は、首を無理に反らせない枕です。
ストレートネックとは
ストレートネックとは、
首の骨のカーブが少なく、まっすぐに近い状態のことを指します。
デスクワークやスマホ時間が長い方に多く、
痛みがなくても首の筋肉が常に緊張しやすい状態になっています。
よくある誤解
「首のカーブを作る枕を使えば良くなる」
そう思われがちですが、これは全員に当てはまる話ではありません。
寝ている時間は、
首を矯正する時間ではなく、休ませる時間です。
無理に首を反らせる枕は、
かえって首の緊張を強めてしまうことがあります。
ストレートネックの人が枕で失敗しやすい理由
ストレートネックの方は首の違和感に敏感です。
そのため、
- 支えられている感じを重視しすぎる
- 高さのある枕を選びやすい
この結果、首が休まらない状態になりがちです。
合う枕の条件
① 高さは低め〜普通
- 首を押し上げない
- 顎が上を向きすぎない
- 首の力が抜ける
② 首だけを支えない形
- 後頭部と首が同時に乗る
- 首元が盛り上がりすぎない
③ 仰向けと横向きの両方で楽
- 仰向けで首が自然
- 横向きで首が傾かない
どちらか一方しか楽でない枕は、
合っているとは言えません。
タオルを折って高さを調整する方法について
最近、タオルを折って高さを調整する方法もよく見かけます。
これは
今使っている枕の高さが合っているかを確認する方法としては有効です。
ただし、ズレやすく、横向きでは安定しにくいため、
長期間の使用にはあまり向いていません。
枕だけでは解決しないケースもある
ストレートネックの方の場合、
枕が合わないのではなく、
首が枕に合わせられる状態ではないことも少なくありません。
その状態で枕だけを変えても、
違和感が残るケースは多いです。
交通事故後の首にも共通する話
特に、交通事故のあとに首の違和感が残っている場合、
事故前と同じ枕が急に合わなくなることがあります。
これは枕が悪いのではなく、
首の緊張や動きが変わっている可能性があるためです。
まとめ
首を整えた上で枕を見直す。
この順序を踏むことで、
「どの枕を使っても合わない」という迷走は起こりにくくなります。
朝の首のつらさが続いている場合は、
枕だけで判断せず、首の状態そのものも一度見直してみてください。
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