今日は『温シップ』『冷シップ』の使い方を聞かれたので紹介したいと思います。
結論から言うと、『温シップ』は慢性的(まんせい)な痛み、『冷シップ』は急性の痛みに貼ると良いです。
『温シップ』を貼る慢性的な痛みとは??
慢性的な痛みとはケガではない痛みです。
例えば、長時間座っていて『腰が痛くなった』であったり、『肩が凝りすぎて痛い』とか。
動きのない(静的な)痛みには温シップを貼ると良いです。
『冷シップ』を貼る急性の痛みとは??
急性の痛みとは、『足を捻った』とか、『掃除機をかけていたら腰が痛くなった』とか。
何か動きのある(動的な)原因がある痛みには冷シップを貼ると良いです。
この様に分けましたが、間違えても何も問題はありません。
どちらもメインの効能である炎症を抑える役割である消炎鎮痛剤が入っています。
『温シップ』は、温かくなる成分+消炎鎮痛剤。『冷シップ』は冷たくなる成分+消炎鎮痛剤。が入っています。
なので、痛みがある場合に貼るシップはどちらを貼っても正解です。
『温シップ』と『冷シップ』どちらも持っている方は上記の使い分けをしてみてください。
・HP https://www.401seikotsu.biz
《加古川 塩井整骨院》でもok!!
・ご予約はLINE・Twitterからもok!!
・LINE 《@cei4917d》 (お名前・症状・予約希望時間を、ご記入下さい)
・Twitter 《@401seikotsu》?
・You Tube 『塩井整骨院』で検索
〒6750063
加古川市加古川町平野350 シェーネルブラウエン加古川 1F A号
0794251620
#加古川市 塩井整骨院 #塩井整骨院 #加古川 整骨院 #個室 #日曜日診療 #腰痛 #首痛 #スポーツ #ケガ #交通事故 #加古川 交通事故 #フットケア # 加古川 フットケア# 角質 #魚の目 #足のタコ #骨盤矯正 #猫背 #姿勢調整 #加古川 #明石 #小野 #高砂 #姫路