タコの下に潜む魚の目

イラスト

この足の親指に出来る『タコ』は非常に多く、削ってもまた再生してくる、やっかいな『タコ』です。

実は、このような『タコ』の下に『魚の目』があるケースが多くあります。

この『魚の目』を取らないと何度も厚い皮が再生して『タコ』が無くなりません。

もし、ご自宅で削っていても無くならないようであれば、魚の目があるかもしれません。

取り方は、1回目の施術で表面を削り、魚の目を削ります。

この1回目で表面を削った際に、魚の目の大きさや数で施術日数は大きく変わって行きます。

なるべくは、早く取り切りたい所なのですが、魚の目は硬くても、周りの皮膚が柔らかいので、どうしても削りきれず皮膚の再生を待つ必要があり時間がかかります。

そうする事で、他の皮膚を傷めずに取れます。

だいたい、3~で取り切れると思いますので、もし、この様な足に心当たりがありましたら、ご連絡下さい。

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加古川市で塩井整骨院をしています。
塩井整骨院では保険治療、整体施術、交通事故、角質、魚の目の施術をしています。
また完全個室で日曜日診療と夜20時まで診療していますので、身体の不調、交通事故などのむち打ち、魚の目で悩んでいる方は是非ご連絡ください。
加古川にある塩井整骨院ですが、明姫幹線から近く明石、姫路からも通いやすくなっていますので、明石、姫路の方で魚の目や角質で悩まれている方はご連絡ください。

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